ガパオライスの本場タイ式作り方とレシピ

では、定番のガパオ炒めのレシピをご紹介したいと思います。

日本ではガパオライス、ガパオごはん、などと呼ばれて一躍有名になりましたが、
タイ人にとっても定番の料理です。

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ガパオライスとは?

ガパオライス、ガパオごはんは近年日本でメジャーなタイ料理のひとつに成り上がりましたが、いわゆるガパオライスとは、ガパオ炒めをご飯に乗せた(または添えた)もののこと。

ガパオ炒め

ガパオ炒めとは、ガパオ・別名ホーリーバジルというハーブを使った炒め物のことです。

ガパオ炒めの材料1 ガパオの葉っぱ

これがガパオの葉。

茎が緑と紫のガパオがあって、たまたまかも知れませんが市場ではこちらの紫の方がよく見掛けます。

紫ガパオの葉

ガパオ炒めに使うのは、茎が緑でも紫でもどちらのガパオでも大丈夫です。

ガパオ炒めの材料2 肉類

日本でガパオライスと言えば鶏の挽肉がメジャーですが、タイでは豚、鶏、エビやイカなどのシーフード、ピータン、お豆腐など、何でもいいんです。

要はガパオが入っていること。
(たまに日本にあるガパオライスでガパオの入って無いお店があるようですが(笑))

ガパオ炒めの材料3 その他野菜

ガパオ炒めには、いんげん豆やパプリカ、人参などを入れる人もいるようですが、
基本的にタイのガパオ炒めには野菜はインゲン豆のような”ささげ”(長豆)くらいしか入っていません。
その”ささげ”も、タイ人の間では入れる入れない論争があるようです。

もちろんお好みで入れてもいいです。

ガパオ炒めの作り方

では、本場タイのガパオライスの作り方です。

材料(2人分)

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・豚または鶏のミンチ 400g
・玉ねぎ 半玉
・ささげ(またはインゲン豆) 1~2本
・ガパオの葉 片手で一掴みぐらい
・生の唐辛子 1~5つ(お好みの量)
・ニンニク 1カケ
・黒醤油 大匙2
・ナムプラー 大匙2
・砂糖 小さじ1~2
・お水 100cc

下ごしらえ
■ガパオの葉だけを茎からちぎっておきます。
■唐辛子とニンニクは包丁の背で軽く叩き潰しておくか、包丁で小さく切ります。
■ささげは1cmくらいに切り、玉ネギは5ミリほどにスライスしておきます。

作り方
1、油を熱してニンニクと唐辛子を強火で炒めます。

2、中火にしてささげと玉ねぎ、ミンチ肉を入れて炒めます。

3、2にだいたい火が通ったら、黒醤油、砂糖、ナムプラーの順で味付けをします。

ここで少しお水(100ccほど)を入れて、汁を多くするとご飯が美味しいです。

4、ガパオを入れて軽く混ぜながら炒めたら火を止めます。

5、平皿にご飯を持って、横にガパオ炒めを添えて出来上がり。

お好みで目玉焼きを乗せると◎
タイ式の目玉焼きは、油の中に生卵を割入れる、目玉揚げです。

油の量が気になるところですが、ここは目を瞑って、白身がカリカリにしてしまいましょう。

唐辛子の量はお好みで、入れなくても大丈夫です。
辛いのが好きな人は複数入れて下さい。
生の赤唐辛子でも青唐辛子でも乾燥唐辛子でも、何でもいいです。

タイの食堂では唐辛子は1人前に5個くらいは普通に入ってくるので、タイで注文するときは「辛くしないで」の一言は必須ですね。

ただし、「辛くしないで」と言ったところで、作り手が「辛くない」と思うもの、つまり普段よりちょっと唐辛子少な目、くらいのものが出てくるので日本人にとってはかなり辛いことがあります。

ですので、おススメは、唐辛子の数を指定することです。
これが一番ハズレがありません。

「唐辛子1つで」と指定するのは、
ใส่พริกหนึ่งเม็ด」(サイプリック・ヌン・メット)です。

語尾に男性ならクラップ、女性ならカを付けるのをお忘れなく。

ガパオライスの本場タイ式作り方とレシピ まとめ

最近ではガパオの葉も入手しやすくなったので、タイ料理好きな方はぜひ家でも作ってみるといいですね。

もちろんお店で食べるのも外れがなくて美味しいです。

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